2019年度の開催決定!

2018.12.4追記

 先日行われた札幌支部顧問会議にて,1年生射会について取り上げて頂けました。「開催時期・内容ともに良く,次年度の開催を求める」との意見がでました。よって,2019年度の第2回1年生射会の開催が決定しました!

 次回は規模を広げ,控室を用意し,より多くの参加者による実りのある射会を期待します。引き続き,4つの目的を実施できる様,要項を計画したいと思います。是非ご参加下さい!

概要

 本校では,主力となる2年生が修学旅行期間中の機会を利用し,1年生に特化した「1年生射会」を平成30年に企画しました。この1年生射会には4つの目的が設定されました。

 

 1.2年生の修学旅行期間中における1年生の稽古の成果を発揮する場の提供

 2.監督・顧問・コーチ・先輩によるアドバイス提供の場の確保,体制づくり

 3.選手全員が大会運営にあたる

 4.見取りスペースの提供,効果的な射形研究

 

 本校においては2年生が修学旅行期間中に3年生に指導をしていただく形をとっています。他校においては本校と似たような対応や普段以上に顧問の先生からご指導を頂ける機会があるかと思います。この機会を有効に活用すること,弓にも慣れ競技として意識をし始めるこの時期に1年生だけの大会をやりたいという思いから検討をはじめました。

 

 運営においては本校生徒のみでは厳しいということで,卒業生の力を借り,新たな取り組みも行いました。弓道は一部の選手が大会役員を兼任し運営にあたるというものですが,今回は「矢取り」,「的中表示」,「電光掲示板」と選手に行っていただく試みをしました。これにより選手全員が運営にあたり自分達が射会を運営しているという弓道精神を養うことができました。 

 

 普段の大会では,顧問の先生方は大会運営にあたるため,自校のチームにアドバイスを提供するタイミングが確保されていません。今射会におきましては静修高校が運営にあたることで,顧問の先生方は普段は難しい監督業務に集中できる環境を設定しました。これにより,1年生は「引き終えたら顧問のところに行き,アドバイスをもらうもの」という体制が身についたと思います。

 

 稽古の一環も忘れずに射場前方に観覧スペースを設け,見取り稽古ができる環境を作りました。選手は自校の選手の応援に駆け付け私語せず落ち着いた環境を提供していただけ,実りのある時間となりました。

 

 総勢169名の参加を頂け,白熱した舞台も拝見させて頂きました。優勝杯を用意させて頂き,団体優勝校へ贈呈させて頂きました。ペナントを用意し,記念すべき1回目の優勝校の手稲(男)Bチーム,白石(女)Aチームのチーム名と選手名が刻まれました。

 

 来年度以降の継続を目指していきたいと思います。ご協力頂けました各校顧問の先生方,卒業生の方々,保護者の方々,ご参加いただきました選手の方々,ありがとうございました。